私の和歌山市の楽しみ方

実際に訪れた和歌山市のお店や観光スポットを詳しく紹介します✩.*˚

和歌山城公園の見どころを紹介!和歌山城を楽しもう

和歌山城公園の見どころスポット紹介します。

せっかく訪れるのなら、和歌山城を最大限に楽しみましょう!

門 ー和歌山城への入り口ー

大手門

f:id:chihirun376:20190409102256j:plain

お城へと入る正門、大手門と一の橋です。

当初は一之橋御門と呼ばれていましたが、寛政8年(1796年)に大手門及び一の橋と改称されました。

明治42年(1909年)に倒壊しましたが、昭和57年(1982年)に再建され、翌年には一の橋も架けかえられました。

 

岡口門

f:id:chihirun376:20190409102340j:plain

築城時は大手門でしたが、途中から搦手門(裏口)となります。

現在の門は元和7年(1621年)、徳川家が建造しました。

岡口門は、空襲でも焼けずに残った旧藩時代の数少ない遺構で、昭和32年(1957年)北側の土塀とともに、重要文化財に指定されました。

 

追廻門

f:id:chihirun376:20190409102406j:plain

馬術を練習する追廻があったことが、名の由来になったといわれています。

岡口門と同様に、襲から焼け残り、当時の姿を今に伝える貴重な遺構となっています。

藩主の居住した二の丸御座の間の南西に位置し、陰陽道の裏鬼門にあたるため、除災のために朱色に塗られたと考えられています。

 

御橋廊下

f:id:chihirun376:20190409104614j:plain

御橋廊下は、殿様とお付きの人、奥女中が二の丸と西の丸を行き来するためにかけられた、徳川期の橋です。

そのため外から見えないように壁と屋根が設けられ、部屋のような造りになっています。平成18年(2006年)に復元されました。

 

f:id:chihirun376:20190409104636j:plain

実際に、中を渡ることができます。靴を脱いで入ります。

斜めになっていて、歩くのが少し大変でした。

 

西之丸庭園(紅葉渓庭園)

f:id:chihirun376:20190409105622j:plain

西之丸庭園は、紀州徳川家初代藩主頼宣が西之丸御殿に築城したもので、昔から紅葉渓の名で親しまれてきました。

 

f:id:chihirun376:20190409105718j:plain

西之丸庭園は、内堀の一部と虎伏山の山稜地形を巧みに利用した、起伏の変化に富んだ庭です。

3つの滝とその落水を導く渓流、出島と巨大な舟石が浮かぶ池、柳島のある堀池からなり、緑や紫などの紀州の名石で豪快な石組が施されています。

 

鳶魚閣

f:id:chihirun376:20190409105735j:plain

西ノ丸庭園内にある、堀に突出した釣殿風の建物です。

池にたたずむ姿が、優雅で風情を感じます。

 

紅松庵

f:id:chihirun376:20190409102633j:plain

f:id:chihirun376:20190409105856j:plain

西之丸庭園の中にある茶室で、昭和48年(1973年)和歌山市出身の経済人、松下幸之助の寄贈により、翌年昭和49年に落成しました。紅葉渓の「紅」と、松下氏の「松」から命名されました。

一服460円で、抹茶と和菓子を楽しむことができます。

 

虎伏像

f:id:chihirun376:20190409102701j:plain

江戸時代、和歌山城は別名「虎伏山竹垣城」と呼ばれていました。これは和歌山城が建つ山が、海上から見ると、虎が伏している姿に見えるからです。現在でも、和歌山城は別名「虎伏城」などと呼ばれています。

この像は、昭和34年(1959年)に建てられた2代目にあたります。初代は銅像だったため、戦時下の昭和17年(1942年)に供出されました。

 

高灯籠

f:id:chihirun376:20190409102718j:plain

文政8年(1823年)に、船の安全を祈願するため、紀州藩代10代藩主徳川治宝が、水圏御用地(現 養翠園)に高灯籠一対を建立しました。この高灯籠はそのうちの片方にあたります。

昭和12年(1937年)、和歌山港灯台が新設され、いつしか忘れされられ長らく畑地に埋もれていたものを、昭和62年(1987年)にこの地に移築復元されました。

 

銀明水

f:id:chihirun376:20190409102735j:plain

和歌山城公園内にある井戸で、天守台地にある「金明水」とともに、日常用水ならびに籠城時の非常用水でした。

現在はふたがされていて、飲めるようにはなっていません。

 

護国神社

f:id:chihirun376:20190409102752j:plain

明治の戊辰戦争以来、国家のため散華され、靖国神社に合祀された和歌山県出身の戦没者を奉慰する神社です。

明治13年(1880年)から明治28年(1895年)までは、和歌山市岡公園で、明治29年(1896年)から昭和11年(1936年)までは和歌山城内砂ノ丸において、和歌山県知事が祭主となり毎年5月5日神式により招魂祭が執行されて来ました。

 

樟守神社

f:id:chihirun376:20190409102803j:plain

樟守神社は、一の橋のくすのきを御神体として祀っています。

くすのきの推定樹齢は、約450年といわれており、城内最大の樹木です。昭和20年(1945年)の和歌山大空襲で損害を受けましたが、樹木医による治療の結果、樹勢が回復し今日にいたっています。

 

階段を登るように見える木

f:id:chihirun376:20190409110659j:plain
f:id:chihirun376:20190409110631j:plain

テレビ朝日ナニコレ珍百景」で、MV珍に選ばれた「階段を登るように見える木」です。
階段の上に立つエノキの根っこの一部が隙間からはみ出し、角度によって階段をよじ登っている人形のように見えるのです。

少し探しましたが、無事発見し、写真に収めることができました!

 

わかやま歴史館

f:id:chihirun376:20190406210916j:plain

わかやま歴史館は、和歌山城の敷地内にある、3階建の建物です。

1階は「和歌山市観光土産店センター」「和歌山市観光案内所」、2階が「歴史展示室」、3階が「埋蔵文化財センター」「和歌山市和歌山城整備企画課」になっています。

わかやま歴史館の詳細は、こちらの記事をチェック!わかやま歴史館ってどんなところ?和歌山城の楽しみ方

 

和歌山城公園動物園

f:id:chihirun376:20190409181823j:plain

和歌山城の敷地内にある動物園で、ほ乳類20種78点、鳥類25種79点、合計45種157点の動物が飼育されています。(2019年3月末時点)

入場料は、無料です。

 

和歌山城公園動物園について知りたい方は、こちらの記事を!和歌山城公園動物園にはどんな動物がいるの?和歌山城の楽しみ方

 

桜祭り

f:id:chihirun376:20190409105514j:plain

f:id:chihirun376:20190409105522j:plain

春には、和歌山城公園一帯が、約600本の桜で彩られます。
100本のぼんぼりと400個のちょうちんが灯り、夜桜見物を盛り上げる「桜まつり」が、例年3月下旬から4月上旬に開催されます。

ぼんぼりとちょうちんに彩られた桜の花は、非常にきれいでした。

 

坂 ー天守閣に登ろうー

天守閣に登るには、いくつかのルートがあります。

表坂

f:id:chihirun376:20190409111320j:plain

裏坂

f:id:chihirun376:20190409111401j:plain

新裏坂

f:id:chihirun376:20190409111422j:plain

 

頂上まで登ると、天守閣の入り口が見えてきます。
入り口の前には、ショップがあります。お土産を購入したり、ちょっとひと段落することもできます。

f:id:chihirun376:20190409111517j:plain

f:id:chihirun376:20190409111537j:plain

 

天守閣については、こちらの記事をチェック!和歌山城天守閣の中はどうなってるの?和歌山城の楽しみ方

 

本丸御殿跡

f:id:chihirun376:20190409111638j:plain明治の廃城令で破却された、本丸御殿の跡地が、天守閣の撮影ポイントとなっています。

 

f:id:chihirun376:20190409111803j:plain

本丸御殿跡から撮影した和歌山城天守閣の写真です。きれいですね。

 

せっかく訪れたのに、何もわからないまま帰ってしまうのはもったいないですね。

ぜひ和歌山城を最大限に満喫していってください!